自主退職を強要された

借金返済のために働き始めたら債務者であることが職場にバレて自主退職を強要された

闇金業者への借金が30万円あり、友人にお金を借りるなどして順調に返済は済ませていました。

 

そんな生活も長くは続かず、結局は正社員になり真面目に働くことになりました。無駄遣いしなければ債務がなくなると思っていたのですが、私の考えは甘かったです。
仕事で失敗を繰り返してしまい、就業規則の規定に則り会社へ与えた損害を給料からカットされてしまいました。

 

生活費しか稼ぐことができず、闇金業者に返済するお金を初任給から用意できませんでした。
当然のことながら、返済が滞れば闇金業者はしつこく催促してきます。

 

 

最初は私の携帯電話に連絡を入れてきましたが、次第に怖くなってしまい私は無視を決め込みました。

 

債権者が債務者の職場に押しかけることは法的に認められていないことを知っていたので、あとは仕事で失敗しないように気を付けて借金を返済できれば解決すると思っていました。

 

しかしながら、闇金業者は私の想像のはるか上を行く行動に出ます。

 

仕事にも慣れてきたころ、職場に一本の電話が入りました。
話し相手として私を指名した先方の名前を事務員から聞いた瞬間、途端に表情が固くなってしまいました。

 

相手は闇金業者の取り立て担当だったので、ついに恐れていた事態が現実のものになったのだと思い頭の中が真っ白になります。
ビジネスライクな口調で私が電話に出ると、相手もまた取引先と話すような感
じで丁寧に借金の返済を催促してきました。

 

 

闇金業者からの借金が職場にバレたら返済が難しくなることを相手は理解していたので、あえて優しい口調で催促してきたのだと思います。

 

ところが、たった一度の電話を社長が不審に思い私を問いただしました。

 

言い逃れできず全てを白状すると、もう私に任せられる仕事はないと言われてしまいます。
その日から社内ニート状態になり、耐え切れなくなった私は自主退職することになりました。
退職後に初めて両親に借金していることを打ち明けると、お金を貸してもらえたので闇金業者との関係を終わらせることに成功しました。

 

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