雰囲気や風貌に騙されてはいけません

銀行のキャッシュカードを没収されました。

これは私が20代前半の時に体験した実際の話です。

 

昔の闇金業者と言うのはイマホド規制線が張られていなかったせいか、大きな街になるとよくプラカードをもったおじさんを立たせて割と堂々と勧誘をしていたものです。
当時無一文で街中をさまよっていた私にも当然その看板が目に入り、突然訪れるのは失礼と思い先に連絡を入れてから来店する事となりました。
電話の雰囲気も悪くはなく、大丈夫だろうとそこへ来店してみると、一見闇金風には見えない爽やかな感じの男性が待っていました。

 

まず受付に座り、出された書類を記入、その時もものものしい雰囲気はなく、雑談等をしながら和やかに時間は過ぎて行きます。
やがて書類を記入し終わったのち本題に入ります。私が希望した額は5万、表面上は額面分の融資を引き出す事が出来ました。
問題はそこから、あくまで渡した金額、つまり融資額は5万ですが、そこから10日分の利息3割、つまり1万5千円と逃げられない様にと銀行のキャッシュカードを没収されました。

 

最初の1回目は通帳が残っていて窓口で引き出し何とか返済する事が可能でしたがそれ以降返済が困難となり、連日昼夜問わず電話が鳴り響きます。
内容としてはほとんどが暴言です。時には殺すとか、親を殺すと言った暴言もありました。
最終的には会社に電話がかかってきた為その事を両親に報告、両親が全額立て替えてくれ、更に弁護士が割って入りキャッシュカードを郵送にて返還してもらう事となりましたが、何でもありなのが闇金、そう思い知らされた瞬間でもありました。

関連ページ

未成年で闇金から借りました
なんとかうまいことやり過ごしてきたのですが遂に資金が底をつきどこかからお金を借りられないかと探していました。当時19歳だった私に、大手カード会社からお金を借りることは出来ませんでした。
トイチで500万円を借りました
私はある工場を経営していました。バブルの頃は、経営状態がとても良く、従業員にボーナスも出すことが出来ていました。
貸金業登録を確認しておく
闇金とは、まず全般的に言える事は各都道府県に貸金業としての登録をしていない業者の事を差します。
司法書士の電話で終わりでした
いわゆる闇金というところでお金を借りてしまいましたが、なにも闇金で、お金を借りるつもりはありませんでした。
嫌と言うほど思い知らされた
私自身初めて闇金に手を出したのは今から15年ほど前、どこのしょうひしゃきんゆうからも相手にされなかった私の元に届いたダイレクトメールがその始まりでした。
人生が崩壊しそうになった
一度でも慣れた生活レベルを大幅に引き下げてしまうのは、実に辛いことだと私は思います。
任意整理して返済中です
じぶんは現在34歳の男性会社員です。自分は現在でも借金を返済中です。
パチンコ中毒から破産へ
叔母夫婦は私の祖父母が経済的に恵まれた人たちだったので、新婚時代に新築一戸建てを建築してもらい住宅ローン一切がない恵まれた夫婦でした。
自主退職を強要された
闇金業者への借金が30万円あり、友人にお金を借りるなどして順調に返済は済ませていました。
女性20代で作った借金の訳
当時は109の全盛期くらいでそんな雑誌の情報に感化され、紙面のモデルに憧れファッションアイテムや美容代にお金をつぎ込んでいました。