内定取り消しの絶望感から

借金することを格好良いと思っていた時期があった

学生で19歳だったころの私には、憧れていたことがありました。
大人からお金を借りて、自分の力で働いて完済することです。
当時流行していたドラマの影響を受けてしまったことがきっかけだと思うのですが、振り返ってみると間違った考え方だったと断言できます。

 

特にお金を借りて実現したいことはありませんでしたが、とりあえず数十万円単位の現金を得るための方法を考えていました。
ちょうどそのころ、同じアパートに住んでいた会社員の男性がいて彼にはそれなりの収入があるように見えました。
就職先が決まった記念に海外旅行することを思いついたので、そのことを男性に話すと快くお金を貸してくれました。
一瞬のうちに20万円もの現金を手にした私は、インドへ旅行することになります。

 

いろいろな経験をして帰国したころ、自宅の郵便受けに入社予定の会社からの手紙が届いていました。
開封してみると、業績悪化のために内定を取り消す旨が書かれた通知書が入っていたのです。
顔が青ざめた私は大慌てで就職活動を再開しますが、失敗に終わってしまいます。
結局のところ、内定取り消しの絶望感から働く意欲が湧かず親からの仕送りをギャンブルに費やし始めました。

 

ついに生活費にも困ることになり、闇金業者からお金を借りることを決意したのです。
みるみるうちに借金の額は多くなり、気がつけば70万円にまで膨れ上がっていました。
両親に泣きついた私は男性への借金返済分も合わせた90万円を工面することに成功し、難を逃れることに成功しました。
一つわかったことは、不用意に借金してはならないことです。

 


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